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mod_riff モジュール Ver.1.05
ダウンロード(23 KB)(2020/12/13)

内容

このパッケージはHSP3用モジュールです。
本モジュールを使用するとHSPでRIFFファイルのチャンクへのアクセスが容易になります。

RIFFファイル内全てのチャンクへのアドレスを取得することが出来ます。
また同時にチャンク名、チャンク長、フォームタイプも同時に取得することが出来ます。
RIFFに基づくファイル形式であればどのようなファイルでも読み込むことが出来ます。(のはず!)

RIFFファイルの作成機能も用意しています。

なお、本モジュールを使用するためにはRIFFファイルのフォーマットについて基本的な知識が必要です。 予めご了承ください。

ライセンス:NYSL

使用方法

最初に次のように記述してください。
#include "mod_riff.hsp"

チャンク情報読み取りのためのGetRiffIndex命令の他、waveファイルのフォーマット情報や波形データを簡単に取得できる命令があります。
waveファイルはリニアPCM(8,16,24,32bit)、float(32,64bit)に対応しています。
マニュアルとサンプルを参考に使用して下さい。

次のサンプルスクリプトが付属しています。

mod_riff_sample01.hsp
GetRiffIndex命令のサンプル
RIFFファイルを読み込んでチャンクのアドレスとヘッダ情報を取り出します。
mod_riff_sample02.hsp
GetRiffIndex命令のサンプル
RIFFファイルを読み込んでチャンクのアドレスとヘッダ情報を取り出します。
mod_riff_sample03.hsp
GetWaveInfo / GetWaveData命令のサンプル
waveファイルを読み込んでフォーマット情報を取得。また波形の一部を表示します。
mod_riff_sample04.hsp
waveファイルを作成するサンプル1
メモリ内で全てのチャンクを結合してからbsaveで1回で保存します。
mod_riff_sample05.hsp
waveファイルを作成するサンプル2
保存しながら各チャンクを結合します。

動作環境

PC/AT互換機、Windows Vistaにて動作確認済み

インストール・アンインストール

mod_riff.hspをHSP3インストールフォルダのcommonフォルダにコピーしてください。
HSP3インストールフォルダのdoclibフォルダにmod_riffフォルダをフォルダごとコピーして下さい。
これでインストール作業は完了です。

履歴

2015/07/13
v1.00
公開開始
2015/07/19
v1.01
waveファイルを読み込む命令を追加。
2015/07/26
v1.02
RIFFファイル作成命令を作成。
2015/07/27
v1.03
チャンク長が偶数バイトでない場合に1バイト追加されない問題を修正。
2017/01/05
v1.04
CopyRiffCkData命令省略時の動作をマニュアルに従わせた。これに伴いmod_riff_sample04.hspが生成するwaveファイルが再生できない問題を解消。
2020/12/13
v1.05
・GetWaveData 命令で、32bit floatで 2 ch以上場合に正しく信号を読め込めない不具合を修正。
・GetWaveData 命令で、64bit doubleの波形読み込みに対応。
・ConvertDoubleFromDouble 命令の追加。
・マニュアルのへの加筆修正。