モジュール付属のサンプルの解説

あんまり良いサンプルではなかったようなのでここで少し補足説明しておきたいと思います。

使用しているプラグインやモジュール

サンプルでは便宜上、mod_SCFPC以外に4つのモジュールを使用しています。(後でもう少し減らしたサンプル作るか…)

モジュール 用途
HSPCV 顔認識での2D座標取得
HSPDSC webカメラからの映像取得
Artlet2D
d3module
画像加工、映像表示

HSPCVでも仕様上はwebカメラの映像が取得できるはずなのですが、私の環境含めHSPCVでは映像が取得できない環境があるようです。 この問題を回避するためHSPDSCでの映像取得を行なっています。

なので、HSPCVで映像取得できる環境でしか実行しないのであればHSPDSCは必要ありません。

モジュールのざっくりした解説

使い方は簡単。
最初にモジュールをincludeして使用できるようにします。

#include "mod_SCFPC.hsp"
次にScfpcSetAngleOfViewScfpcSizeOfCameraでカメラの画角と解像度を設定します。
あとは顔認識で取得した情報などをScfpcGetPosに入れてやると3次元の空間座標が算出されます。
このように簡単な記述で3次元の空間座標が取得できます。

ただちょっと紛らわしい所があるので理解するまで少し難しいと思います。
例えば平面座標だけ見ても二種類あったりして、このへんのわかりにくい部分を後述したいと思います。